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miki delos santos ueno

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嘘を二度

記事名訂正。

エイプリルフールが終わり、人の心を大きく動かしてしまうような悪戯な嘘を(内容は秘密)ついた翌朝のナウ。
ゴミを出しに外に出て帰ってくると、ふとシャッターアイランドの結末の真相について気になって、自分の解釈とインターネットとを照らし合わせていた。
やはり、それらと持論との顛末は大体同じ所に落ち着いていたので、それはそれで安心したのだが、思い起こしてみれば視聴中はずっと主人公の側に味方して、かのネタバラシの最後の最後まで疑いの目で見る姿勢の潰えなかった私はまだまだ未熟だったのですね。
ただ展開があまりにも予想通りすぎて、このままこれで終わるなんてつまらない、どうか裏切って下さい。と陰謀論への更なる推移を望んでしまってたワケなんですよーと負け惜しみ。
だがしかし、何度も観返したであろうインターネット様の解説は確かに納得のいくもので、結末の決まっているストーリーへの脚色のハウトゥーというか、改めて細かい伏線の張り方はとてつもなくお勉強になる。
お勉強して何処で使うかは露知らず。

マーティン・スコセッシ…、言ってみただけ…。

スコセッシ(Scorsese)っていいよね、響きが。

映画つながりで、自分の中の男の子が爆発しそうになってリアル・スティールを観たんだけど、そのオープニングのスタッフロールのバックの曲、All My DaysというAlexi Murdochの曲が、アメリカの牧歌的な映像も相まって良かったのなー。
とりあえず、一時停止何度も押して耳コピしてみて、あとでインターネットに正誤の確認させてもらって、それですぐ弾き語れるようにした、こんなの久しぶり、Damien RiceのDelicateとかJose GonzalezのHeartbeatとかと一緒。
個人的には名曲と思うけど、あなたには果たしてどうだろう。


映像は関係ないってさ、好きな人のためにファンが作ったやつらしいから念のため。

もともと別の映画のOSTに収録されていた曲なんだけど、Real SteelのOSTにも収録されていて、それこそそのディスクにはハリウッドなアーティストのラインナップがてんこ盛りなんですけれども、まあまあ面白い。すごくじゃない、まあまあ。
なんかなーそういう商業的映画のサウンドトラックの混沌とした側面が好きな自分がいるのさ、わかっていただけないかもしれないけど。
例えばスパイダーマンシリーズのOSTおすすめですよ、大体変な組み合わせでダサ格好良い。

てあーもう時間が迫っていますね。
まぁもうこの辺できりいいかな、それでは。

ヨミガエル

年度終わります。

風が強いと色々蘇る。
留まることのない酸素や窒素や二酸化炭素やその他のいろんな何かが、きっと物事の流れを思い起こさせるのよ。
蘇ったついでに書く打つ。

風が窓にとてつもなく強く吹きつけて来て、魅力的なランダムな音を起てていたものだからすっかり目を覚ました。
覚ました瞬間に夢を夢と気付いて、それもまた下らない妄想の塊のような、欲するものが具現化するような、子供の頃見たのと似た姿形の夢。
しばらく会ってない人たちもそれに沢山出てきたよ、「みんな久しぶり。」
先述したとおり、こういう夢を見るのはいつも暴風の時で、さながら条件反射の一つとして、もしかすると幼少期に何らかのトラウマが刷り込まれているのかもしれない。
何にせよ、そういうわけでこういう朝は、窓と一緒に心も軋むというものです。

みんなー元気ですかー、私は普通です。
そう、ちょっとみんなのことを思ったりしたわけです。
でも会ってる人は会ってるしね、このみんなって一体誰のことなの?
いや、しかし、会ってない殿方や姫君がいるものね。
みなさん、どこかに存在していて下さい。
こんなインターネットの端っこで因果にかすりもできないが、
いつかお会い出来ればいいです。

というわけで脳内ハッピーから現世に戻って、しばしどんよりしてたわけだが、休みだ!と些細な事を楽しむ。というゾンビーランドの#32のルールに準じて落ち着いたところ、アズユージュアル、カフェインが欲しくなってコーヒーを入れに台所に向かおうと扉を開ける。
すると、また母親のサルバシオンが、今月何度目だろうか、部屋中に沢山のロウソクを灯しながら膝立ちでお祈りをしているところに蜂合わせる。
この光景は恐らく日本人にとって縁のないものだから、たぶん映画の中の悪魔崇拝のカルト教団にでもみえてしまうのかもしれないが、大丈夫、彼女の前にはマリア様のお姿がありました、ご心配なく。
彼女曰く悪魔に憑かれてるかもしれないのは僕の方だそうで、まあ致し方ないですね、マルクスを傍らに置いて婚前交渉だってしてしまったわけだしね。禁酒とかも無理。大罪犯しまくり。
小さな頃から宗教まみれのお国柄だから否定はできないのだが、その信仰の強さたるや…、去年の地震と昨今懸念される関東大震災の強迫観念のお陰様で、母親の信心深さは大海原のように広大なものになっていた。
頼るところをしっかり見据え直した母はそんじょそこらの悪霊には負けないくらい強くなったのではないだろうか、宗教の力は偉大だね!

春なので、この強風の中変なことをしに行こうと思います。
犯行予告ではありません。

四月になります。

不健康なのでなんでも屋稼業は卒業します。

左書き換えました。(soundcloudものせた)

独り言でした。

何かの幼虫と美女

どうも。

どうでもいい話を一つ。

 桜新町から乗車した電車の中で、ふと首に何かの――頸動脈を撫ぜるように蠢いている虫か何かだろうか――気配を感じ、そっとそのくすぐったさの先に指先を伸ばすと、やはり懸念されていた通り、芋虫のような何者かが忙しく動いており、私はやや恐れおののきつつも潰さないよう摘まんで、明るみの下に翳してみた。
 それはしかし芋虫と呼ぶには歪な形をした生物で、恐らく蛾の幼虫か何かで、十人に醜いかと問えば醜いと九人は間違いなく答えるであろうカジュアル層にはウケの悪そうな容姿をしていて、それが一体どういうものかというと頭部には二本の角があり体はヒルみたいだが、芋虫などの特徴である体の節が薄っすらと見え、色は木の表皮のそれに似ていて、赤ん坊の小指を思わせる柔らかさで、きっと中身の殆どが体液で出来ているのであろうと容易に想像できるような、そんなステレオタイプな気色の悪さを兼ね備えた外見だったのである。その半ば地球外生命体のような奇怪な生物は摘ままれていても尚、元気に体を伸縮させ、生命の危機から脱することを諦めない果敢な姿を私に見せたのだった。脱帽である。しかし、彼(或いは彼女)にも神から授かりし大事な命があるわけなのでずっと摘まんで観察しているとわけにもいかず、周囲の方に悟られないよう、こっそりと床へと解き放ったのです。
 それはそう、彼(或いは彼女)にとっておそらく修羅場への回帰。今思えば何という鬼畜な行為であろうか。殺すという選択肢を選ばなかっただけましかもしれないが、とはいえ電車の中には多くの危険――主に踏み潰されるという危機――が存在するにも関わらず、そこへ解き放つ鬼畜さ。我ながら悪事の極みを尽くした気になってほんのりと罪悪感を感じていると、早速金色のサンダルを履いた美しい女性が電車のポイント通過の際によろめいてしまい、その何かの幼虫のすぐ傍らにパタンというサンダル特有の音を起てて足を下ろしたものだから、私は見ていて体の冷えを感じ(同時にある種の期待も感じていたが、それはあまり記述しないようにしたい。)、どんな顔をしているか確かめたくなって、長細い窓に映る自分の表情を確認するが、大丈夫だ、普通の顔をしている、と考えを巡らせた後で、すぐに映り込んだ自分の顔がゆっくりと安堵の表情に変わっていくのを見て、安堵のスパイラルに入ったという次第です。
 一連の人格の確認作業を終えて床へと再度視線を落とすと、彼(或いは彼女)は金色のサンダルから逃げ惑うように、忙しく右へ左へ動き続けており、ああ潰されてしまうかもしれない。しかし、今更救い出すというのも中々難しいな、女性の足元に手を伸ばすという行為は、恥じらいが伴い勇気のいる行動だしなあ、痴漢やそれに準じる変態と同列にされたらそれもそれで私生活に影響がでそうだ、などと私はくだらないことを一思案していたのだが、そんなことをしている間にである。その何かの幼虫は思い切った行動に出たのでした。その思い切った行動とは何か。彼(或いは彼女)は自ら金色のサンダルに登ったのである!すごい!
 その姿はその気色の悪い外見を忘れさせるほどに凛々しく、そもそも私が床へと解き放った行為が元凶であったのだが、しかし高いところに登りたがる性質があるかもしれないということを抜きにしても、赤いペディキュアのすぐ横に蠢く姿には美しさを感じずにはいられなくなったのであった。それは浮浪者が笑顔を見せた時のその歯が、異様とも思える白さだった時の感動に少し似ている、気がする。
 そしてここからはごく個人的な趣向の話なのだが、足の触覚機能は手の幾分かの一というのは聞いたことがあり、その美しい女性の足を何か得体のしれない虫が遊歩しているというのに、先述した理由が原因となっているのか全くもって気付く様子もなく、携帯電話を眺めながら何かを考えている様をみていて、少なからず、いやあまりこれは書きたくないというのが本音ではあるのだが、ある種の興奮を覚えてしまい、そのまま気付くことなく通常どおりの交通機関での時間を過ごす彼女の姿に、何時の間にやら魅了されてしまっていた。欲を言えば気づく瞬間の戦慄の反応や、誤って潰してしまうのを少しだけ(?)見てみたいという人類特有の怖いもの見たさの欲求に駆られてしまっていたのだが、そんな自分自身と対峙することになるとは思ってもみなかったということは書き記しておこうと考えていた。それは夏の緑の季節に新たな何かを開花させそうな、させなさそうな、そんな瞬間であったのは、言うまでも(書くまでも)ない。
 結局その得体の知れぬ何かの幼虫は、私が電車を降りるまでずっと、その美しい女性の右足の上で、うろうろと彷徨い続けていた。あれは一体何の幼虫だったのだろうか。それを調べようと考えていたのだが、容姿からの逆引きが難しいということを思い知らされ、これは図鑑を参照しなくてはならなそうだな、と考えが落ち着いたところで、要約。

 虫が首に居り、それを床へ逃がしたら美しい女性の足に登って、なんかどきどきしたよ、という話でした。


うーむ果たして、何が面白くてこんな話なんか書いたのだろう?
図鑑をお持ちの方、見せてください。
もしくはいつか役に立つかもしれないし、購入を検討しますか。


Little Mr. Sunshines


ちょっとお店の準備が忙しくて記事の更新が遅れてしまいました…。
開店ですが、必ずや金曜までには…!
疲れてます。すがすがしいほどに。





告知したとおり7/2(土)に代官山beeで行われたaokidやyukidなどからなるパフォーマンスアート集団New Kids Airによる"Little Mr. Sunshines"で、ほんの少しだけ歌って演出をしてまいりました。

その模様を例のごとくですね、羅列して紹介いたしたいと思います。

IMG_9145[1]IMG_9085[1]IMG_9178[1]
IMG_9167[1]IMG_9126[1]IMG_9243[1]
IMG_9063[1]IMG_9036[1]

でもってトップと以下の写真の方々がNew Kids Airのみなさんですよ、とかいいつつ実はaokidとyukidことトクナガくんしかちゃんと知らないんですよね、わたくしも。

IMG_9314[1]IMG_9315[1]

パフォーマンスはとてもハッピーな出来に仕上がっていて、いろいろな層のお客さんをまとめて楽しませようという試みが表れていて、素直によかったです。ナイス。

さてここからは後日談になりまして、今朝yukidさんから次回も参加してもらうかもしれない。かもしれないよ。というお話を頂きまして。というわけで、このまま順調に行くと次回8月第一土曜日に行われるであろうNew Kids AirによるNew Kids Theatre Vol.2もギターと喉を持って参戦するかもしれないということに相成りました。続報をお待ちいただけると幸い。

ここから雑談。

今はというと、ショップカードの印刷をやっと済ませたところで、もう眠さ爆発さくらやです。
そろそろ寝ないと…明日の仕事も早いのに…。とまあ少し前まで心のそこからニート適材適所!のような状態になっていた僕からこんな発言がでるなんて驚愕でしょ?もっと褒めてくれてもいいのですよ。
とりあえずカードの土台部分は完成し、あとは3次元目やファブリックの部分を店長さんと考えているところです。
油絵具塗りたくろうかなー。
ミシンで縫い倒そうかなー。

おっと、こんな事を連々と書いている場合ではなかった。
寝ないと。文章もめちゃくちゃになっているように思えるし。
起床後添削するかもね。

この記事までの間、家建てますやら、石井氏・よっしー氏とのアラジンザ・ガッツ会議やバキバキトランス夫婦とのテキーラ絡み、マッドサイエンティスト(他称)のレミがくれた謎の55%フランス地酒試飲+カードドローイングやらが楽しかったけど、んー写真はfacebookだけにしときます。
なんでかって、なんとなくですよ。
でも実際そんなにはなかった。

それでは、明日もクリエイティブに居られますように。

夢の小誕生日會in龍太の家、行けたらいくね。
行けなかったらここでおめでとう。

てか今見たら岩下氏のメール、語尾がにょん。
気持ち悪いにょんたかっ。
おやすみなさい。

7月1日と7月2日


       (yukidさんのblogより拝借)

IMG_89555.jpg

ご存知の方も多いかと思いますがaokidとyukidによる月1パフォーマンスイベントの記念すべき第一回が7月2日に代官山beeで行われることになっています。今回は"Little Mr. Sunshines"というタイトル(?)で、読んで字に如く、映画"Little Miss Sunshine"にインスパイアされた内容となっているようです。公演時間は一時間で入場料1000円。もれなくオマケが付きます。ナイスなやつです。ちなみに記事上部のイメージが今話しているそれです。

詳しくは、
facebookファンページ
http://goo.gl/TbdRn
aokid氏blog
http://iamaokid.blogspot.com/
yukid氏blog
http://yukidoutput.blogspot.com/
の以上を参照のこと。

あとトレイラーも。




さて、なぜこの話を紹介しているかというと、実はですね、見事にダークサイドから返り咲いたわたくしめが、演出の一環で久々の歌い手としてこっそり参加することが決定したのです。これは昨今の状況から考えるとまさかの出来事ですよね、そうですよね。でも本当にこっそりよ。だから僕は出ないものと思ってください。とにもかくにもメインは彼らですので、いいパフォーマンスを作れるよう邪魔にならない範疇で精進いたしたいと思っている次第でございます。

aokidの言葉を借りますが、お暇な方は是非映画一本見る感覚で足をお運び下さいませ。


以下まとめ。
 
 "Little Mr. Sunshines"
  パフォーマンスアートイベント
  場所:代官山bee
  公演時間:19:00〜20:00
  入場料:1000円(オマケ付きます)

詳細は上に記載した3つのLinkから!

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上  野  海  貴
Miki Delos Santos Ueno

1987年9月22日生まれ
東京都在住

だいたい歌う人で合ってる。
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